黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
それでは、通告に従いまして北方領土問題について質問いたします。 2月7日は北方領土の日であります。私は東京の国立劇場での令和5年北方領土返還要求運動全国大会に会派の皆さんと出席いたしました。約1万7,291人が引き上げてきたのに、令和3年12月末には5,532人になったそうであります。平均年齢は87.2歳であります。文字どおり、時間との戦いであります。
それでは、通告に従いまして北方領土問題について質問いたします。 2月7日は北方領土の日であります。私は東京の国立劇場での令和5年北方領土返還要求運動全国大会に会派の皆さんと出席いたしました。約1万7,291人が引き上げてきたのに、令和3年12月末には5,532人になったそうであります。平均年齢は87.2歳であります。文字どおり、時間との戦いであります。
次に、質問3項目め、北方領土返還要求運動についてであります。 ロシアのウクライナ侵攻が日本とロシア間の北方領土問題に及び、北方領土問題を含む平和条約交渉について、継続する意思はないと中断を突きつけられてから1年になろうとしております。
3 北方領土返還要求運動について (1)今回の増額算定について ロシアのウクライナ侵攻が、日本とロシア間の「北方領土」問題に及び、北方 領土問題を含む平和条約交渉について「継続する意思はない」と中断を突きつ けてきて一年になろうとしている。本市は北海道についで北方領土とはゆかり が深く、北方領土返還要求運動にも先導的に取り組んできた。
次に、北方領土問題についてお伺いいたします。 皆さん、どうですか、ブラウンバッジ、ぜひともつけていただきたいと、このように思います。12月1日、東京での北方領土返還要求アピール行動、大変お疲れさまでございました。日比谷公園大音楽堂での出発式並びにアピール行進に参加されての感想を、市長の感想をお伺いいたします。
■16番 辻 泰久議員 1 警察署の再編について (1)市内2か所の候補地について、市はどう考え、今後どのように対応するのか伺 う 2 北方領土問題について (1)12月1日東京での北方領土返還要求アピール行動に参加されての感想を伺う。 (2)ロシアがウクライナに侵攻を開始してから9か月経過いたしました。
黒部館に関しましては郷土資料、ジオパーク、名水、富山湾、北方領土と、宇奈月館に関しては山岳、登山、黒部峡谷、黒部川の河川敷、扇状地、宇奈月の偉人などとあります。 そこで、この新しい図書館に関して、また新たな考え方等があるのか、教えてください。 また、このPR活動等があるのであれば、教えてください。
北方領土、拉致問題、結局は成果なしだったのではないでしょうか。 さらに、統一教会と安倍元総理の関係も大きな問題です。今回の自民党の点検で統一教会との関係が一番多かったのは安倍派でした。統一教会と一番深い関係と言われる安倍元総理の葬儀が国葬ということになれば、統一教会にお墨つきを与えることになるではありませんか。そして、国葬であれば国民の税金を丸々使うことになります。
今後も、施設の設置者であります北方領土返還要求運動富山県民会議と協議し、根室市のほか内閣府や独立行政法人北方領土問題対策協会、千島歯舞諸島居住者連盟など、関係団体と連携をしながら、北方領土の啓発や当施設の周知に努めてまいりたいと考えております。 〔9番 柴沢太郎君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 柴沢太郎君。
国防については、誰が、何が国民の命や領土を守ってくれるのか、1週間後に迫った国政選挙を通じて議論が加速していくことを期待いたします。 食料自給率は、令和2年度、カロリーベースで37%と低い状況が続いております。エネルギー自給率に至っては、化石燃料のほぼ全量を海外から輸入していることから、令和元年度で僅か12%です。
2 北方領土墓参のビザ要求に関して (1)ロシアが北方領土元島民の墓参を実施する場合はビザ取得を求めることを示唆 した。このことへの見解を伺う。 3 県内への移住者について (1)本市へは53人から88人と大幅に増えたとの事であるがどの都道府県から移 住したのか伺う。 (2)本市での移住者の年代別の内訳を伺う。
日本の領土だった南樺太をロシア、当時のソ連が日ソ中立条約を破り侵略し、北方四島も含め、ポツダム宣言を受け入れた後、戦争も終わった後にもかかわらず、約4,000人の老若男女を無差別殺りくし、日本人の貴い命を無残に奪いました。この映画は、ソ連侵攻の真っただ中、最後まで通信連絡を取り、若い命をなげうった郵便局電話交換手9名のうら若き女性のあまりにも悲惨な実話です。
ロシアの行為は、北方領土在住元島民にとって、終戦直後の旧ソ連による北方領土不法侵略と占拠をよみがえさせられるとともに、恐怖感を覚えることになったと思うのであります。 さらに、30年余り続いた「北方四島ビザなし交流」や元島民による「自由訪問」の中断も言い出している始末であります。
これに反発するロシアが強硬姿勢を強め、日ロの北方領土を含む平和条約交渉は事実上振り出しに戻ったと報道されております。 また、ロシア外務省幹部は、日本の外務省の欧州局長が2月28日、国会でロシアが北方領土を占領したと話したことを受け、また、3月7日、岸田総理大臣が北方領土を日本の固有領土と表現しました。
その功績を少しばかり披露させていただきますと、宮城県大崎市との姉妹都市締結、今後の市民交流の拠点と期待されております市民交流センターや道の駅「KOKOくろべ」の整備、高校生までの医療費無料化や奨学金の拡充、中学校の統合や施設整備、合併15周年を祝う記念式典の挙行、そして、何といってもライフワークとして取り組んでおられます北方領土問題については、本州で初となる北方領土史料室の誘致を県に働きかけ、初代室長
これは、ウクライナの主権と領土を侵し、国連憲章、国際法を踏みにじる紛れもない侵略行為であり、断固糾弾します。プーチン大統領は、侵略行為に当たって、ロシアが核兵器大国であることを誇示し、欧米の批判や制裁の動きに対抗する姿勢を見せています。核兵器で世界の諸国を威嚇するものであり、世界において決して許されるものではなく、また、原発も不法に占拠していることも怒りを込めて糾弾いたします。
について (6)道の駅「KOKOくろべ」の開業へ向けた取り組みについて (7)新型コロナウイルスワクチン追加接種(3回目)の進捗状況、並びに対応につ いて (8)黒部名水マラソンの実施について 2 大野市政の回顧、並びに今後の市勢発展について (1)黒部市 市制施行15周年について (2)大崎市との姉妹都市提携について (3)芸術・文化の振興について (4)北方領土返還要求運動
最も尊き生命を奪い、インフラを破壊し、他国の領土を蹂躙するなど、その蛮行はけだものとしか言いようがありません。今なお戦火に怯え、逃げ惑う子女のことを思うと、いても立ってもおられません。世界の国々は、一致団結してロシアに対し、無条件、即時停戦、撤退を申し述べて、最後まで、平和なウクライナになるまで一致団結すべきと考えます。 新型コロナウイルスも3年目に入りました。
例えば、本市には北方領土、木管事件、電源鉄道開発といった歴史的テーマや、ジオパーク、流水客土、産業観光といった地理的テーマなど、研究対象として魅力的な素材、本市特有の学術資源が多いほか、黒部名水会、日本黒部学会など研究グループとの連携も考えられますので、地域活性化の1つの手法としてサテライトオフィスとともに興味深い提案であると思っております。
また、退任された宮腰光寛前議員におかれては、8期23年にわたり国勢の発展はもとより富山県並びに黒部市勢の発展のため、そして北方領土返還要求運動をはじめ様々な課題に対して、ご尽力を賜りました。そのご功績に対し、改めて深甚なる敬意と感謝を申し上げますとともに、引き続き、ご壮健にてご活躍いただきますようご祈念申し上げるものであります。 次に、令和4年度予算編成方針の概要について申し上げます。
〔市長大野久芳君起立〕 ○市長(大野久芳君) 富山県北方領土史料室は、柴沢議員もよく熟知しておられるとおり、北海道以外の自治体レベルでは全国初の北方領土啓発施設として、北方領土返還要求運動富山県民会議により昨年9月29日に開設され、間もなく1周年を迎えます。文字どおり、光陰矢のごとしの感がいたします。 開設以来、本年8月18日までに県内外から計6,188名の方々にご来場いただいております。